心理療法の一つ

知らない自分を見つめるヒプノセラピー

私たちが日常生活している中には、顕在意識と潜在意識があります。潜在意識というのは普段、意識できないことでもあるため気づくことがありません。ヒプノセラピーではその潜在意識に働きかける心理療法の技法のひとつです。表面の意識に出ているものだけにアプローチするのではなく、心の奥深い部分に働きかけることができます。潜在意識は実は心の大部分を占めているのです。また忘れていた記憶とも結びつきが強く感情の起伏にも影響を与えるものなのです。セッション中は意識もきちんとあり会話しているという意識もあります。普段はアクセスできない潜在意識に働きかけ必要な記憶を見つけることができます。その結果、問題解決や自己成長につなげる心理療法なのです。

深い心の癒しを得る心理療法

ヒプノセラピーは深い癒しをもたらすものとも言われています。私たちはなにかうまくいかないことや、心の奥底が何か満たされないような空虚感に見舞われることがあります。ヒプノセラピーには、退行療法という技法が使われています。催眠療法の一つです。戻っていく時期によって、今起きている問題の原点にたどり着くことができます。私たちは自分のことは自分がよく分かっていると思いながら実はよく分からないというのが現実なのです。ヒプノセラピーを受けることによって心の整理ができるようになります。あるいは、忘れていた心の傷をしっかりと癒すということができる機会になることもあります。自分の気づいていなかった潜在意識を見ることができると、本当に自分が求めていたものは何かということがつかめ、未来が大きく変わります。